naomi1010’s diary

おばちゃんの日常

希望の姿

昨日は、一日晴間が続き、気温が上がりました。久しぶりにクーラーをつけました。まだ、油断なりません。

タオルケットから、薄手の布団に変えようと思っていましたが・・・もうちょっと先にした方が良さそうです。寒暖差が激しいので、着る服にも困ります。先週、夏物はさっさと閉まいましたが・・・何着よう❓と迷います。閉まうのが早すぎたみたいです(⌒-⌒; )暫くは、上着で調節しましょう。

 

若い頃は、流行の服が着たくて、雑誌を読んだり、バーゲンに出掛けたりしていましたが、今は、娘と出かける時くらいしか、服を見なくなりました。流行の物が自分に似合うとは限らないし、人と同じような格好をしても、楽しくない事がわかったからです(^_^;)自分の好きな服を着ていた方が、テンションが上がります。

 

髪型や化粧、服装は、出かける時には重要ですね。決まらないと、一日憂鬱な気分になります。気にしすぎるのは、ダメですが、あまり無頓着でも・・・どうかと思います(笑)自分に似合っていれば、それで充分ですが、身だしなみには、気をつけていたいと思います。

 

テレビを見ていても、同年代の人が気になります。自分と変わらない年の人が出てくると、自分がどう見られているのか❓客観的に観る材料になります。あんまり老けて見えると「え〜❓こんな風に見えてるの❓」と、がっかりしますし、逆に素敵だと「そうよね〜まだまだいけるよね〜。」と、自分じゃないのに、勝手に安心します(⌒-⌒; )

 

人は見た目で判断するな・・・とは言いますが、第一印象は、見た目で決まります。せめて、人が不快に思わない格好をしていたいと思います。

 

髪型や服装で、モチベーションも違ってきます。私の場合はピアスで変わります。気に入った物を身につけていると、立ち居振る舞いや、仕草(動作)に表れると思います。それが個性であり、その人が持つ品とか佇まい(雰囲気)だと思います。

 

歳を重ねてきたら、品よくしていたいと思うようになりました。それは、娘を育てたおかげだと思います。

 

小さい頃は、子どもにとって母親は自慢です『うちのお母さん見て❣️』と思っています。幼稚園に迎えに行くと「○○ちゃんのママかわいいね。」「○○ちゃんのママの服いいね。」とか、女の子たちは、ファッションチエックしています。並んで歩いて自慢合戦します(笑)

思春期になると、母親を批判することもあります。それは理想の母親であって欲しいからだと思います(娘の理想は高いです)大人になって、一緒に出かけるようになると「綺麗でいてね。」と言って、化粧品や洋服を選んでくれます。

 

母親には、いつまでも綺麗でいて欲しい。と娘は思ってくれています。私は、その期待に、出来る限り応えたいと思っています。

 

長女が結婚する時「お母さんのようになりたい。」と言ってくれました。初めて会った人に、私の話をしてくれた時「よく喋るし、よく笑うし、娘のことを自慢しちゃうような親バカなところがありますが、私にとって、自慢の母親なんです。」と言ってくれました。

 

親は、子どもの言葉に支えられているんだと思います。誰よりも近くで、ずっと見てきた存在だから、一番影響を受けます。だから批判もするし、反抗する時もありますが、それは、親が子どもにとって、希望だからです。

 

子どもは、いつも見ています。小さい頃も、大人になっても、ずっと見ています。それは、将来の自分の姿だと思っているからでしょう。それなら、子どもが目標とする姿でありたい、希望でありたいと思います。

 

今日も笑顔で過ごしましょう。明るい母ちゃんは、日本の希望ですヽ(*^ω^*)ノ

 

 

休日の昼飯
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サンドイッチ(たまご・たまごとソーセージ・ハムカツ・ハムきゅうりとチーズ)コンソメスープ・バナナヨーグルト・リンゴ・ミニトマト・カフェラテでした。サンドイッチは、具を挟んでラップでくるんだ後で半分に切ります。パンの耳を切り落としてないので、ボリューム満点です(* ´ ▽ ` *)ノ

 

今日も読んで頂いてありがとうございました。9月も、もう終わりますね。10月は楽しみがありますか❓無い人は、これから探しに出かけましょう。今日も一日お疲れ様です( ̄∇ ̄*)ゞ