naomi1010’s diary

おばちゃんの日常

明るい姿✨

今朝は曇っていましたが、出掛ける頃には青空になりました。気持ちのいい天気ですが、風は冷たいです。身体冷やさないように、今日も明るくいきましょう(* ̄∇ ̄)ノ

 

 

今週に入って、日に日に寒くなってます。今日は、職場に、膝掛けを持参しました。今日から、デスクワークでお世話になります。換気をするので、室内でも寒くなりました。足元は冷やさないようにしましょう。疲れは足からきます!足が冷えると、怠かったり重たく感じます。そんな時は、足湯が効きます。子どもの頃、冷え性だった私は、バケツにお湯を入れて、よく、温めてました。温まると、スーッと、足の疲れが取れました。

冷え性は、大人になって治りました。それは、食生活だと思います。子どもの頃は、虚弱体質で貧血も酷かった私に、母は、「とにかく食べなさい!元気じゃないとな~もできんよ。食べることも実力のうち!」と言って、毎日、食事を工夫してくれて、段々、食べれるようになりました。

 

年頃になったら、化粧水やクリームや・・いろいろ試した時期もありましたが、結局、バランスのいい食事と、ストレスの無い生活習慣が、一番肌に良い!と、わかって、今は、何もつけなくなりました。それでも乾燥しないし、肌が荒れることはありません。今は、化粧品は、長女が選んで買ってくれるので、出掛ける時は、有難く使うことにしています。身だしなみは大切ですね(^ω^)

 

中年になったんだから、年相応でいいと思いますが、同級生で、急に老けた人を見ると、ちょっと、ショックに感じます。若ぶることはないけど、品よくいたいと思います。だから、定期的に美容院に行きます。後姿に年齢が出ますよね・・(;^ω^)

 

 

母親が、綺麗でいることは、子どもの願いだと思います。それは、ブランド品を身に付けるとか~そういうことではなくて、明るい姿✨で、いて欲しいということです。親には、生き生きとしていて欲しいということです。親自身が明るいことが、子どもを明るくするんだと思います(^ω^)

 

小さな子どもにとっては、親が全てです。全てを委ねる存在です。親が明るいと、子どもは、安心して身を委ねますが、親が不安でいたら、子ども不安に感じてしまいます。言葉にしなくても、不安は伝わります。子どもの目は誤魔化せません!

 

だから、子どもを明るくしたいと思ったら、まず、自分が明るくいて下さいね。どんなに、いい言葉を並べても、話してる顔が暗かったら、子どもは心配するだけです。子どもに、頑張らせたいなら、まず、親が頑張って下さいね。親の頑張る姿を、子どもは、真似します。

子どもは、大人の言うことは聞かなくても、することは真似します。だから、大人は、明るく頑張る責任があります('◇')ゞ

 

親にできることは、自分の頑張る姿を見せることじゃないかな・・。口で、色々言わなくても、親が頑張ってる姿を見てたら、子どもは、落ち着いて、自分のことを考えるようになると思います。そして、自分で目標を見つけると思います。親は、待つしかありませんが、それが、見守りであり、子どもの味方でいることだと思います。子どもにとっては、親が味方でいてくれることが、何より、心強いことだと思います。

 

 

自分を大切に思うから、家族や傍にいる人に優しくできます。人に優しくしたいなら、まず、自分に優しくして下さい。自分の身体や心を労わることが、傍にいる人の願いです。苦しみを一人で抱えていても解決しません。外(声)に出して、聞いてもらって、手放して下さいね。

 

身軽になりましょう(〃⌒ー⌒〃)ゞ

 

 

昨日の晩御飯
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豚の生姜焼き・レンコン、ベーコン、しめじのバター炒め・煮物・野菜スープ・りんごでした。玉ねぎと豚肉を一緒に炒めてから、酒、みりん、生姜、醤油で味付けします。ご飯が進みます。レンコンは、バターで炒めました。一日の疲れは、御飯で癒して下さいね。食欲の秋ですよー(*´∀`)ノ

 

今日も読んで頂いてありがとうございました。疲れは溜めずにいきましょう。今日も一日お疲れ様です( ̄∇ ̄*)ゞ