naomi1010’s diary

おばちゃんの日常

親心

父と同様  母も、私にはとても優しくて、やっぱり娘が一番の人  (o^^o)

 

足元が、おぼつかなくなり、手を繋いで歩くようになっても、娘の心配をしていて、小遣いをくれようとします(^_^;)

 

母の親バカぶりも徹底していました。

 

一番笑ってしまったのは、二十歳の時、自動車学校に申し込んだ私について来て、

「うちの娘は、怒られたことがないので、優しい先生をお願いします。」

と、言って受付の人が、

困ったような顔をした事です。

 

娘が大人になっても、守ろうとする姿が、忘れられません。

 

私が結婚しても、その姿は変わることはありませんでした。

 

結婚で、両親の元を離れた私にできることはないか考えて、

毎週手紙を書く事を決めました。

 

毎週月曜日は、手紙を送る日と決めて、続けています。

 

今週あった出来事、子どもの様子など〜書く事に困るときは、新聞やテレビのニュースネタなど〜

毎週書いていたら、

習慣になりました(о´∀`о)

 

親の愛情は、いつまでも変わることがなく、注ぎ続けることだと、

両親の姿を見て思います。

 

両親に比べたら、私はまだまだ〜と、

思っています(о´∀`о)

 

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昨日の博多駅は、クリスマスマーケットで、盛り上がってました。

 

私が通った時は、舞台でゴスペルグループの皆さんが歌っていて、ホットワインを飲みながら聴きました。

 

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ホットワインは、温まりました。

 

風が冷たいですね。出かける時は、

暖かい服装を、お勧めします。

 

読んで頂いてありがとうございました。