naomi1010’s diary

おばちゃんの日常

大人が信じることを 子どもは信じます(*’ー’*)ノ

今日も、よく晴れてます。青空に力をもらって、今日も明るくいきましょう(* ̄∇ ̄)ノ

 

 

今日は、穏やかな天気になりましたが、明日は雪予報ですヽ(゚∀゚;)また、寒さがぶり返すのかな〜。暖かくして、過ごしましょう。春は、もうしばらく先になるようですね。楽しみは、取っておきましょう〜♫待つことも、楽しみに変えましょう・・それは、自分の気持ち次第だと思います。心と身体を整えて、春を迎えられたらいいですね.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.

 

 

今朝の『朝ドラ』の中で、主人公『るい』の娘、『ひなた』は、るいが作ったおやつを「いらん!」と言って投げつけて、家を飛び出しました。るいは、ひなたを探しました。ひなたを見つけたるいは、「帰ろう。」と呼びかけました。

 

ひなた「ひどいことしてごめんなさい。ひどいこと言ってごめんなさい。」と、謝りました。

るい 「ええんや、子どもかて、いろいろ抱えてるもんや。」

ひなた「何でわかるん?」

るい 「お母ちゃんも、昔、子どもやったから〜(^-^)/  何があったんか、聞いてもええ?」

ひなた「ビリー(外国の子)が来たのに、何も喋れんかった(英語で)・・こんにちはも、元気ですかも覚えたはずやのに・・。」

るい 「初恋やったんやな〜。」

ひなた「ごめん・・。」

るい 「何で、謝るん?」

ひなた「全部、無駄にしてしもうた。買ってくれたラジオも、買ってくれた英語のテキストも・・。何で私は、何をやっても続かへん。夏休みの宿題も、英語の勉強も、やろうと思っても、やっぱりできへん・・後になって思うけど、もう遅い・・。」

 

るい 「心配せんでええ!今は、真っ暗闇に思えるかもしれんけど、いつかきっと光がさす。ひなたの人生が輝く時が来る!」と言って、二人で手を繋いで、家に帰りました。

今日の『るい』のセリフが素敵でした✨

 

 

大人は、子どもの将来を信じること!大人は、子どもの将来が明るいと信じて、子どもの背中を押してあげることが、大事なんだと思いました。子どもの将来は、子ども自身が決めて進むことですが、その道を照らしてあげる(見守る)ことが、大人の役目なんだと思います。子どもが、やりたいと思っていても、親が、無理だと諦めていたら、子どもは、自信を失くすでしょう。無理かどうかは、子ども自身が、やって決めることですね。親は、子どもの決断を信じて、応援してあげたいですね。大丈夫!頑張れ!と、言ってあげたいですね(*´▽`)v

傍にいる大人が、自分の思いを、受け止めくれることで、子どもは、力を発揮できると思います。子どもは、親に認められたいし、それが、一番の力になると思います。

 

 

人は、人に受け入れられて、認められるから、そこが、自分の居場所に思えます。歩き出す出発点であり、帰ってくる場所です。自分の居場所があったら、安心して、そこから、一人で歩き出すことができると思います。もし、自分の居場所(心の拠り所)がなかったとしたら・・歩き出すことさえできなくて、不安なままだと思います。

 

大人は、子どもにとっての、安心する場所でありたいですね。疲れたら、休ませて栄養を与えて・・元気がなかったら、優しく包んであげて、「大丈夫だよ。」と言ってあげたいですね。邪魔にならないように、後ろから、そっと見守る存在でいたいと思います。言葉で伝えなくても、大人が見ている(見守る)ことが、子どもの力になると思います。

 

大切な人を、見守りましょう(〃⌒ー⌒〃)ゞ

 

 

昨日の晩御飯
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春巻き・ミニトマト・サラダ・那須の揚げ浸し・味噌汁・りんごでした。久しぶりに、春巻きが食べたくなって作りました。具を作り過ぎて、春巻きが、大きくなりました。味は良かったですが、余ってしまって、今朝も食べました。食べたい時でも、冷静な気持ちで作らないといけません(笑)でも、食べたいものが食べれるって、幸せですね〜(*´∀`)ノ

 

今日も読んで頂いてありがとうございました。落ち着いていきましょう。今日も一日お疲れ様です( ̄∇ ̄*)ゞ