今日も晴れましたが、風は冷たいです。寒さに気をつけて、今日も明るくいきましょう( ´ ▽ ` )ﾉ
正月三が日も終わって、平常モードに戻る人も多いでしょう。うまく切り替えるためには『カラダ』を整えることが大事ですね。カラダの調子が整うと、前向きな気持ちになります⤴︎まずは、自分のカラダと向き合いましょう。最初から飛ばしすぎないように（笑）いつもの自分で、頑張りましょう(*^ω^*)
カラダのことなんか考えてない時は、元気な時です( ^_^)/ 不調な時は、そこばかりが気になって集中できません。イライラの矛先が、他人に向かいます・・怒りっぽいとか、イライラする時は、カラダに原因があるかもしれません。
いつでも絶好調⤴︎という人は、いないと思います。カラダの不調は、誰にもあることですが、その不調と、折り合いをつけていくことが、年を重ねることだと思います。いろんな経験を重ねて、対処法は見つかるんだと思います。自分のカラダのことは、わかったつもりでいても・・過信しているかもしれません（；￣ェ￣）気をつけましょう。
年末に、長女が体調を崩しました。おじやを作ったり、リンゴを食べさせたり、辛そうだったので、背中をさすったりしていたら、小さかった頃の娘を思い出しました。よく熱を出す子で、夜中に病院に駆け込んだこともありました・・そんなことを思い出したら、看病してることが、懐かしく思えました。幸い、翌日には、熱も下がって、ご飯を食べられました。「母さんのおかげだよ！」と、私は、自分で言いました（笑）久しぶりに、母親らしいことをさせてもらったなと思いました( ´∀｀)長女は、回復したら、いつものように、勉強を始めました。正月休みの間も、黙々と勉強しています。長女を見ていると、亡くなった義父の姿を思い出します。義父も、仕事をしながら、ずっと勉強を続けていた人でした。初孫だった長女は、義父にとても可愛がられて育ちました・・義父の志を、受け継いでいるんだと思います。尊い姿です。
義父母や両親の、孫に対する愛情の注ぎ方を見ていたら、大人が、厳しくすることが、子どもの心を強くするんじゃなくて、子どもに、『愛情（優しさ）』を注ぎ続けることが、子どもの心を強くするんだと思いました。愛情は、注ぎ過ぎることはないと思います。注ぐ分だけ、子どもは、安心するんだと思います。大人に、大切にされることは、子どもの自信になります。大人に優しくされた子どもは、自分の周りに、その優しさを配るようになると思います。
その人の優しさは、その人の強さを表してると思います。
子どもの言いなりになることが優しさじゃないし、子どもの代わりに何でもやってあげることがやさしではないと思います。子どもが一人で立てるように、子ども自身が決めた道を歩けるよう、応援し続けるのが、優しさだと思います。娘達が、強い大人になれたのは、義父母や両親が、たくさん愛情を注いでくれたおかげだと思います。私も、子どもに便乗して（？）注いでもらってました・・幾つになっても甘えてました。その記憶が、今でも、私の心を支えてくれてる気がします。愛されることは、生きる力になります。
栄養補給して、頑張りましょうヽ(*´∀｀)
今日のおやつ♬
『colombin』のクッキーを頂きました。お正月なので、プーさんのテーセットを出して見ました。２０年以上前に、揃えたもので、ずっと、飾っています。見ると元気でます⤴︎食べるものや飲み物は、口に入れば同じなんじゃなくて、嬉しい気持ち、楽しい気持ちで、口に入れると、もっと、美味しいと思います。だから、入れる器は大事だと思います。
今日も読んで頂いてありがとうございました。落ち着いていきましょう。今日も一日お疲れ様です٩( 'ω' )و
