連休は後半に入り、次女と、だらだらしています。
次女 「ちょっと太ったと思う・・・(~_~;)・・・。」
母 「それは、仕方ないね~また忙しくなったら、すぐに戻るよ。」
次女 「忙しくて痩せるって、やつれてるじゃん。やつれるのは嫌だ~いい感じにならんかね~。」
二人でテレビを見ていて~
次女 「こうやって◯◯美人とかミス◯◯とか、ご当地美人が出たら、姉ちゃんが必ず、それほど可愛くないとか、私の方が美人❗とか言うの、母さんの影響だよ~。うちは、みんな自分に自信持ちすぎよ~他人に厳しいしさ~。」
母 「だって、姉ちゃん美人だし~仕方ないじゃん(* ̄∇ ̄)ノ 」
次女 「それそれ〜❗そういう言い方。姉ちゃんは、母さんそっくりじゃん。」
「その強きな言い方❗ダメよ~(*`エ´*) 」
母 「いいんよ~ここで言ってるだけで、外で言ってる訳じゃないから~。」
次女 「でも、思ってるでしょっ(=`ェ´=) 」
母 「・・・うん(*・∀・*)・・・(笑)」
強きで結構❗自信を持って、堂々と生きて欲しいです(⌒‐⌒)
姿勢を正して、前を向いていきましょう。
張ったりでいいんです。実力(中身)は後からついてきますから。注目されると、頑張らざるをえないです。
人に見られる(評価)から頑張るんです。先ずは、見られるようにしましょう。
私は、子どもを褒めてました。子どもが、何か頑張った時、私を手伝ってくれた時、その時々に「素晴らしいね」と、言ってました。
子どもが、自信を持ちます。失敗してもいいんです。失敗から学びます。自分から行動する事がいいんです。
失敗したことを叱らないことです。
失敗したら、子どもは次の行動を自分で考えます。どうして失敗したのか、何が足りなかったのか、
一生懸命自分で考えます。それが大事な事です。
子どもは、自分で答えを出します。大人は、邪魔しないことです。
あれこれと、くだらない常識を言わないことです。
子どもの発想力は凄いです。大人の想像を超えた力を発揮します。
子ども自身に、しっかり考えさせてください。そして、答えを出すまで待ってあげてください。
大体の大人は、子ども自身の考える力(能力)を、潰していると思います。
大人の言うことが正しいと思っているからです。子どもの方が純粋で賢いです。
大人の歪んだ目では、見えません❗子どもをよく見て学びましょう(⌒‐⌒)
玄関も可愛く~🎵
玄関入って左側に靴箱を作りました。棚の下は普段使っていない物の収納でコロを付けたので、
移動が楽にできます。上には普段使いの靴が入ってます。
玄関右側に備え付けの靴箱がありますから、靴の収納は充分できます(⌒‐⌒)
今日も読んで頂いてありがとうございました。連休後半で、疲れていませんか。無理せずにいきましょう(⌒0⌒)/~~