今日も、広島は晴れてます⤴︎仕事の人も休みの人も、今日も明るくいきましょう(*￣∇￣)ノ
各地の観光地は、混雑しているようですね。時間に余裕を持って、楽しんで下さいね。大人と子どもでは、体力が違います。大人に合わせて、はしゃぎ過ぎてると、帰る頃には、具合が悪くなったりします。休憩しながら、子どもが興奮している時は、なだめながら(；^∀^)いきましょう。無理はいけません！せっかく遠出したからとか、久しぶりだからと、楽しみを、たくさん入れがちですが、欲張ると、体力を消耗します。体が疲れると、せっかくの楽しみも台無しです。みんなが楽しめることが、大事だと思います(* ´ ▽ ` *)ﾉ
長女が来て、部屋で勉強しているので、私も、静かに過ごしています。長女が、食べたいタイミングで、ご飯の準備をしたり、長女が、ご飯を食べてる間に、部屋を掃除して、シーツやカバーを替えて洗濯したりしていたら、長女が、
「部屋にいない、ちょっとの間に、カバーが替わってて凄〜い。プロみたいだよね〜✨」と言うので、私は、
「そうよ、『母さん』のプロだから！そんなことあったり前よ〜。」と、威張って言いました(笑)
家族が、家にいる時は、快適に過ごせるようにしたいと思ってます。いつでも動ける体勢でいます(笑)・・それは、長年、母親をやって、身についたことだと思います。理想としていたのは、実母の姿です。
いつも、わがままを聞いてくれました。好き嫌いを言う私を、叱ったりせずに、いつも、好きなものを食べさせてくれました。
「無理せんでよかよ〜。そのうちに、食べれるようになるけん。」と言ってくれました。そんな母の言葉が、『自信』を、育んでくれたんだと思います。
栄養を考えると、子どものうちから、何でも食べさせたいと思いますが、無理に食べさせる必要はないと思います。子どもの時は、楽しく食べることを、習慣にして下さい。楽しい記憶が、食べてみよう⤴︎という気持ちに繋がります。心を込めて作ってくれた食事を、楽しく、大切に食べることが、食育なんだと思います。まずは、子どもの気持ちが、満足することが大切ですね。それは、大好きな人と、一緒に食べることじゃないかな・・(^ー^)
子どもの頃に食べた物とか、一緒に食べた人の記憶が、大人になってからの、食生活(習慣)に繋がっていると思います。食べる姿に、人柄が現れます・・(ﾟ∀ﾟ；)どんな食べ方をしてきたのかがわかります・・。だから、子どもの頃の食事は大切です。ただ、栄養をつければいいわけじゃなくて、食べることが楽しかった記憶が、大事なんじゃないかな・・。子どもの頃に食べたものを、大人になって食べると、昔を思い出しますね⤴︎その思い出が、楽しいものだったら、より美味しく感じると思います。子どもの頃に味わった記憶は、大人になっても、ずっと心にあります⤴︎
食べ物は、もちろん、そのものの味も大事ですが、いつ、どこで、誰と食べるかで、味わう気持ちが、変わってくると思います。だから、自分と関わってくれる人や環境は、大切にしたいと思います。自分にも、傍にいる人にも、心地いい場所にしていたいし、そこで食べる物が、一番のご馳走だと思います。
楽しく食べると、元気出ますよ(〃⌒ー⌒〃)ゞ
パン祭り🌻
「ね〜、今日さ〜パン祭りしない？いろいろ買ってきて、美味しいコーヒー入れて食べようよ〜。」と、次女が言うので、二人でパン屋を回って、いろいろ買ってきました。「たくさんあって幸せ〜♬」と、次女は言いました。一度に食べきれないので、明日も食べます。久しぶりに、こんなにパンを食べました(笑)普段、食べないので、我が家にとっては、贅沢な時間でした。こういうことも楽しいですね〜(*´∀｀)ﾉ
今日も読んで頂いてありがとうございました。休憩しながらいきましょう。今日も一日お疲れ様です(￣∇￣*)ゞ
