naomi1010’s diary

おばちゃんの日常

繋げよう(〃⌒ー⌒〃)ゞ

今日は、曇り空です。気温が下がっています。体調に気をつけて、今日も明るくいきましょう(* ̄∇ ̄)ノ

 

今朝は、グッと気温が下がりました。出かける時は、薄手のコートを羽織りました。昨日、爽やかだった風は、今日は、もう、冷たい風になってます・・(゚∀゚;)この寒暖差で、くしゃみが出ます・・鼻水注意です!くしゃみは、突然やって来ます(笑)体を冷やさないように、気をつけましょう(*’ー’*)ノ

 

私の周りでは、体調を崩している人が多いです。「怠い〜。」とか。「疲れが取れない・・。」と言う人が多くて、元気でいることの難しさを感じます。体のことが、気にならないのは、元気な証拠ですね⤴︎痛みがあったり、思うように動けないと、そればかりが気になって、他のことが考えられません。かといって、寝ていることも苦痛ですね。心と体が整って、やっと、考えることができます。まずは、動ける体にしていたいですね⤴︎

 

 

子どもの頃、母親に、「しっかり食べなさい!元気でいることも実力の内よ!」と、よく言われてました(;^∀^)少食だった私は、母親を困らせてばかりでした・・母は、私が食べたくなるように、食事を工夫してくれました。私だけのために、好物を作ってくれたりもしました。そして、いつも、食べるだけで褒めてくれました⤴︎「よ〜食べたね〜✨良かった〜♬」と、言ってくれた、母の顔を憶えています。

「好きなもん食べたらよか〜。無理せんでよかよ〜。そのうち、何でん食べらるっごとなっさ⤴︎」と、言ってくれていました。母のおかげで、偏食だった私も、段々と、何でも食べられるよになりました(* ´ ▽ ` *)ノ

 

私が、子どもの頃は、私が残したものを、母が、食べてくれましたが、母が、高齢になって、病気がちになってからは、母が残したものを、私が、食べるようになりました。今は、母が、少食で、ワガママになりました(笑)順番ですね〜。

 

コロナ禍になる前、娘も、時々、母に会いに行ってくれていましたが、その時も、母は、

「こんなに食べられん。」と言って残したものを、娘が食べたらしいです。帰ってきて、

「ばあちゃんの分まで食べたから、お腹いっぱい〜。」と、言って、笑ってました。

孫に対しても、ワガママを言った母には、困ったな〜と思いましたが、黙って食べてくれた娘が、ありがたいと思いました。

少食で、いつも、ゆっくり時間をかけて食べる娘が、ばあちゃんが残したご飯を、一生懸命食べてくれたと思うと、ほっこりしました(〃 ̄ー ̄〃)

母から私へ、そして娘へと、『心(気持ち)』は、繋がっているんだなと思いました✨

 

 

大人が、子どもに愛情を注ぐことで、子どもは、優しい気持ちを育みます。大切にされることで、心は強くなると思います。見守られて、自信を持つんだと思います。育まれた気持ちは、次の世代へ向けられますね⤴︎愛情は、見返りを求めることじゃなくて、注ぐことであり、注ぎ続けて、繋げていくことなんだと思います。ばあちゃんと娘は、ちゃんと、繋がってると思いましたヽ(〃´∀`〃)ノ

 

人と人との繋がりがあって、今の自分が、存在します。突然、一人で登場したんじゃなくて、自分に繋いでもらって生きてます!大人は、自分より若い人達に、繋ぐ責任があると思います。だから、自分のできることを、繋げていきましょう。それは、家族でしょうか・・仕事でしょうか・・趣味でしょうか・・。

 

何を繋ぎますか(〃⌒ー⌒〃)ゞ

 

 

昨日の晩御飯
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焼き魚・さつま芋と蓮根の天ぷら・サラダ・味噌汁・りんごでした。干物は、味が、しっかりしていて、ご飯が進みます。さつま芋とレンコンは、安いので、最近よく買います。揚げたては、ホクホクで甘くて、どんどん食べられます。美味しく食べて、強い体を作りましょう(*´∀`)ノ

 

今日も読んで頂いてありがとうございました。落ち着いていきましょう。今日も一日お疲れ様です( ̄∇ ̄*)ゞ