naomi1010’s diary

おばちゃんの日常

よく観ていこう٩( 'ω' )و

今日も、曇り空で、時々雨が降ってます。体調に気をつけて、今日も明るくいきましょう( ´ ▽ ` )ノ

 

熱中症に気をつけましょう・・と、よく、ブログに書いていますが、熱中症の症状は、暑い時に出るだけじゃなくて、二、三日後になって、出ることがあるそうです。カラダに、熱がこもった状態で、疲れ(怠さ)が加わって、発熱することがあるとのこと。だから、出掛けた当日だけじゃなくて、その後も、体調に気を配りましょう。年齢に関係なく出るそうです。健康だとか、体力に自信があるとか・・過信してはダメです! 自分のカラダは、自分で労わりましょう。お盆休みで、出かけた人は多いと思いますが、仕事を始めた途端、体調を崩すことがあるかもしれません。それは、カラダに熱がこもっているのかもしれません。疲れは、ちゃんと癒しましょう♬ 仕事だから仕方ない〜じゃなくて、元気なカラダで、仕事しましょう。ふぁいとー٩( 'ω' )و

 

娘は、休みに入った翌日に、頭が痛いと言って、一日、寝て過ごしました。熱は、ほとんどありませんでしたが、その日は、食欲もなくて、やっとのことで、そうめんを少し食べました。翌日には元気になって、安心しましたが、ホッとして(気が緩んで)症状が出たのだと思います(*´ー`*)

 

緊張している時や、楽しんでいる時は、気持ちがそこに集中しているから、疲れを感じませんが、それが終わった時(忘れた時)に、カラダが悲鳴をあげます(>人<;) 心もカラダも、アフターケアが必要ですね。先を急がずに、一旦止まって(休んで)調子を整えてから進みましょう。無理を続けていたら、後になって、大変です! 疲れるのは、大人も子どもも同じです。子どもは、スイッチが切れるように、突然、倒れることがあります。小さい時は、眠った後に高熱が出て、驚くことがあります。昼間に、たくさん遊んだ(興奮した)夜は、特に気を付けて下さいね( ´θ`)ノ

長女が、まだ小さかった頃、夜中に気づいた時には、40度を超えていて、怖くなりました( ゚д゚) 息子も、そういうことがありました・・。小さい時に、熱を出すことは、珍しいことではありませんが、子どもの辛そうな顔を見ると・・親も辛いですね。子どもの変調に気づくのは、そばにいる大人です。普段から、よく観ていることが、大事ですね。家族や大切な人の変化に、気づける自分でありたいと思います。相手のことを、よく観ることは、愛情💕だと思います。自分のことも、そばにいる人のことも、よく観ていきましょう♬ よく観ることは、大切に思うことで、小さな変化に気づけることだと思いますヽ(*^ω^*)ノ

 

暑いだの、怠いだの言ってる間に、季節は進んでいます。いつでも、季節を後追いしながら、モンクを言うのが人間です(笑)それは、敵わないからで、どうにもならないとわかっているから、言いたくなるんだと思います。弱いもの同士、言い合って、共感し合って、(自分だけじゃないと)安心してるんだと思います。しょうもないのは、人間ですね(`・∀・´) 暑いことはわかってるけど、言わなきゃ気が済まない・・というところでしょうか。人に会った時の挨拶(合言葉)みたいに使ってます。暑さに負ける人間だから、よく労わって、自然について行きましょう♬♬

 

無理はしないでねっヽ(*´∀`)

 

昨日の晩御飯

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豚肉の生姜焼き・サラダ・茄子と椎茸の揚げ浸し・味噌汁・トマトでした。生姜をたっぷり入れて、甘辛に仕上げました。ご飯が進みます。茄子と椎茸は、揚げてから、出汁(生姜も入れて)につけました。椎茸にも、出汁がよく染みて、美味しかったです。ちゃんと食べて、元気出しましょう(^-^)

 

今日も読んで頂いてありがとうございました。落ち着いていきましょう。今日も一日お疲れ様です(^-^)v