naomi1010’s diary

おばちゃんの日常

自分らしく(=^ェ^=)

今日は、曇り空で、風が吹いてます。カラダに気をつけて、今日も明るくいきましょう( ´ ▽ ` )ノ

 

すっかり涼しくなって、着る物に迷います( ・∇・) まだ、夏の格好でいたいけど・・朝夕は、羽織る物が必要です。この夏は、ちょっとスリムになって、昔の服が着れるようになったので、クローゼットに閉まっていた服を、全て出しました♬ だから、まだ着たいし、衣替えが面倒です(*´ー`*) でも、やらなきゃですね。オシャレな大人を目指します✨ 人は見た目❗️だと思ってます!それは、自分が、どう見られているか・・ではなくて、自分の気持ちが上がるからです♬

頭はボサボサで、部屋着のままだと、誰にも会いたくないし、外へ出ようとも思いませんが、好きな服を着たり、身に付けたりすると、出かけたい気持ちになります。それは、誰かに見せたいというより、自分に、自信が持てるからだと思います。私は、好きな服を着ると、気持ちが弾みます♬

人は、着替える(身支度を整える)だけで、前向きな気持ちになれるんじゃないかな・・。

 

コロナ禍前は、母の施設にも、メイクアップの講師が来られたことがあります。「皆さん、興味津々です。元気になられますよ。」と、施設長が仰いました。

「高齢だから、静かな所とか、景色の良いところを好まれると、私たちは思いがちですが、聞いてみると、ショッピングモールとか、カラオケとか・・賑やかなところに行きたいと、仰る方が多いんです。」と、教えて下さいました。

 

そういえば、父がそうでした。「歌が歌いたい。」と言って、スタッフの方に、ピアノの伴奏をしてもらったり、あんぱんを買いに行きたいと言って、スーパーへ連れて行ってもらったりしていました。その頃の父は、病気が進行して、車椅子に乗っていましたが、歌うのが好きで、私が訪ねた時も、よく歌っていました。体が不自由になっても、好きなことをしたい父の気持ちに、寄り添って下さいました。天気のいい日は、散歩に連れて行ってもらってました。外に出るだけで、気分が晴れるようでした。コロナ禍の間は、「今は、外へお連れすることができないし、来ていただくこともできないことが、残念です・・。」と、仰られていましたが、健康な私でも、コロナ禍の生活には、苛立ちを感じていました。スタッフの方々のご苦労に感謝しかありません。コロナ禍を経て、母が、元気に暮らしていることが、ありがたいと思います。施設長さんが、「ここは、生活する場所であって、皆さんの生活と、何ら変わりません。」と、仰いました。

「私たちスタッフは、お母様が、お母様らしく過ごせるお手伝いを、させていただいてます。そして、自分の将来の姿を、学ばせていただいています。」とも、仰っていました。

 

年を重ねても、自分らしく生きるためには、自分を磨いて✨ 飾って✨ 自分に自信を持っていたいですね。“自分らしく“は、自分の好きな場所で、好きなことを続けることかな・・と思います。父が、いつも歌っていたように、母が、よくおしゃべりしていたように、好きなことをすることが、元気でいるコツなんだと思います。

 

オシャレ✨して、笑顔になりましょうヽ(*´∀`)

 

昨日の晩御飯

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麻婆茄子・サラダ・卵スープ・蓮根としめじのバター醤油・揚げさつまいも・りんごでした。茄子が安く買えたので、麻婆にしました。レンコンも安かったので買いました。バター醤油の味付けは、間違いありません。さつまいもは、何もつけなくても、揚げただけで、とても甘かったです。季節なんですね〜♬ 野菜ばかりの晩ごはんでした。季節の野菜を、おいしく食べましょう(=´∀`)

 

今日も読んで頂いてありがとうございましたあ。慌てずにいきましょう。今日も一日お疲れ様です٩( 'ω' )و