naomi1010’s diary

おばちゃんの日常

こどもの日(๑・̑◡・̑๑)

今朝は、雨が降っていましたが、止んだら、少し空が明るくなりました。5月5日です🎏 今日も明るくいきましょう( ´ ▽ ` )ノ

 

今朝は、洗濯物を、部屋干しましたが、外が明るくなったので、ベランダに出しました(乾くといいな〜)もう、今日から、お天気は下り坂です・・出かける時は、予報を確認しましょう。昨日は暑かったけど、今日は程よい感じです(笑)こうやって、季節は進むんですね。暑さに身体を慣らしていく時期かな・・調子を整えていきましょう♬

 

今日は、『こどもの日💞』です。こどもはいないから関係ない!じゃなくて、自分も、こどもの時があったんだから、『全ての人にとっての日』だと思いましょう♬ こどもの時代がなかったら、今の自分はありません。生まれた瞬間から、今(現在)に繋がっています。過去を抱いて生きてます。過去は、ただ、過ぎ去ったことではなくて、今の自分の中に生きていて、自分を形成しています。だから、励みになるし、重荷に感じることもあります・・(`・ω・´)

 

過去を受け入れられずにいると、いつまでも、そこから気持ちが離れません。こどもの時の辛い記憶は、大人になったら忘れられる・・ということではありません。納得できなかったことは、幾つになっても、心に留まるでしょう。

 

前にも書きましたが、私の親友は、30才になった時、「3才から・・やり直したい・・。」と言って泣き崩れました。成績は優秀で、家(両親の商売)の手伝いを頑張っていて、ご両親にとっては、自慢の娘だったと思います。でも、仲の良かったグループの中で、彼女だけが大学受験に失敗して、彼女以外は、地元を離れました。お互いに、行き来はしていましたが、生活環境が変わって、会う頻度が減って、私は、彼女の異変に気づくことができませんでした。

 

私が、実家に帰省した時、遊びに来てくれて・・その日、泣きながら、初めて自分の気持ちを話してくれました。「小さい時から、ずっと寂しかった。」と、長女として生まれ、家族や親戚に期待されて、自分が頑張らなきゃ!という思いが強かったんだと思います。家族のことを、一人で背負ってるように見えました。私は、「家(家族)から離れて、一人になった方がいい・・。」と話しましたが、彼女は、「私がいないとダメだから、離れることはできない!」と言いました。その日のことを、ご両親に話しましたが、「家では明るいし、手伝いもしてくれて、何も変わってない。」と言われました。

それからしばらくして、彼女は、自分の部屋で、呼吸が止まった状態で、父親に発見されました。一命は取り留めましたが、もう、以前のような会話は、できなくなりました。その日から、ご両親が、彼女の介護を担っています。

 

こどもの頃の記憶が、大人になった自分を支えます。こどもの頃に、大人に愛(大切に)されたことが、心を強くします。だから、こどもには、愛情を注いで下さい。愛情は、溢れることはあっても、注ぎ過ぎることはありません❣️甘やかすこととは違います。こどもの言いなりになることでもありません。大切な存在だと、伝え続けることです。それが、こどもの自信になります❣️

 

こどもの頃の自分を、抱きしめましょう💕╰(*´︶`*)╯

 

昨日の晩御飯

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長女が、「お好み焼きが食べた〜い♬  」と言うので、焼きました。ワインを買ってきてくれました(広島県世羅のワインです)広島では、世羅や三次に、ワイナリーがあります。飲みやすくて、手頃な種類が豊富にあります。ワインのことをよく知らない私でも、美味しくいただけます。興味のある方は、ぜひ、飲んでみて下さい。もちろん、お好み焼きにも合いました〜♬熱々のお好美焼きもワインも、最高でした〜 美味しいかったよ〜(#^.^#)

 

今日も読んで頂いてありがとうございました。疲れた時は休みましょう。今日も一日お疲れ様です\\\\٩( 'ω' )و ////