naomi1010’s diary

おばちゃんの日常

洗濯日和だよ〜ヽ(´▽`)/

今日も、よく晴れました☀️ おでかけ日和ですね〜♬ 今日も明るくいきましょう( ´ ▽ ` )ノ

 

晴れの日は、洗濯物が、よく乾いて、気持ちいいです♬ それだけでも、休日の達成感があります。出かける用事がない休日は、家で、ゴロゴロして、ご飯は手抜きで、掃除もテキトー(見える所だけちょっと〜)でも、洗濯だけは欠かしません。脱いだもの(使ったもの)を、そのまま置いておくのが嫌です(*´Д`*) 洗って、干して、片付けるまでが、洗濯だと思います。私にとっては、家で、快適に過ごすための基本です♬ もし、洗濯物が溜まっていたら、気になって、落ち着かないと思います( ・∇・)

 

洗濯を、毎日欠かさなくなったのは、子どものおかげです。長女が生まれた時、実母からも、義母からも、『布おむつ』をもらいました。その大変さは、すぐにわかりました。一日に、何度も替えるし、夜中も起きて替えるし、洗濯の回数は増えるし・・寝不足が続きました。でも、それは、何度も子どもの体に触れることで、何度も子どもに話しかけることで、子どもにとっては、良いことしかなかったと思います。紙おむつと違って、濡れると不快に感じるから、教えてくれるようになり、トイレに誘導できるようになって、1才半で、おむつは外れました。次女の時も、息子の時も、特に、トイレトレーニングに苦労することはありませんでした。だから、布おむつで良かったと思います。

 

『紙おむつ』は、子どもにとっては快適で、親にとっては、楽チンです。しばらく気づかなくても、漏れることはありません。出かける時は、持ち物が少なくて済みます。でも、生まれた時からずっと、不快感を知らないってどうなのかな・・と思います。何時間も気づかない親もどうかな・・と思います。

今は、トイレトレーニングに苦労する親御さんは多いようですが、それは、おむつが快適過ぎるからじゃないかな・・。子どもが、不快に感じないから言わないのかもしれません。私は、布おむつを外した日から、普通のパンツを履かせました。子どもには、「トイレに行きたくなったら教えてね。」と言いました。子ども自身で感じることが、一番早いと思いました。それで失敗しても、怒らないことです。怒ると、子どもが、自信を失います。子どもが失敗したら、親は、笑って洗濯すれば済むことです。親の笑顔は、子どもの自信になります♬ 大事なことは、笑顔で教えましょうヽ(*^ω^*)ノ

 

もちろんこれは、子どものおむつの話です。大人のおむつは、事情が違います。病気や怪我で、思うように動けなくなった時は、おむつは必需品です!本人が快適で、お世話する人が、スムーズに動けることが一番です。大人にとってのおむつは、介護する側される側、両者のために必要なことです! 介護において、一番大変で、一番難しいことだと思います。

以前、母の施設で、「介護のプロでも、自分の親は預けて働いてる人が多いです。それだけ、自分の親の面倒を見ることは、大変なことです。」と、施設長が、仰いました。身内だからこそ、お互いの感情が、ぶつかってしまうことがあるんだと思いました。家族だから、自分で介護を背負うんじゃなくて、家族だから、プロの力を借りて、お互いが、笑顔でいられる時間を持つことが大切だと思います。

 

お互いにとっての最善を選びましょうヽ(*´∀`)

 

昨日のおやつ♬

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ミスドのハロウィン🎃限定のドーナツを買いました♬ 娘が、「カフェオレがいい。」と、言うので、牛乳多めにして淹れました。どれも、可愛くて、美味しかったです♬ゆっくり味わえて、大満足でした。甘いものは、元気出ますね〜(*´꒳`*)

 

今日も読んで頂いてありがとうございました。リラックスしていきましょう。今日も一日お疲れ様です(=^▽^)σ