12月に入って、街は賑やかになって来ましたが・・・ヽ( ̄д ̄;)ノ
この時期、受験生を持つ親にとっては、胃が痛む季節ですね。
風邪をひかせないように、食事にも気を使いますね。
毎日お疲れ様です(#^.^#)
見守るのは、たいへんですが、
頑張っている子どもを信じて、
親は体調管理に力を注ぎましょう。
偉そうなこと書いてる私も、
三人の受験前は、気を揉みました。
特に次女の時・°°・(>_<)・°°・。
(中学3年)学校での三者面談の時、
担任「昨年、◯◯高校を受験したのは、これくらいの成績の子です。」と、
言って見せられた成績(偏差値)・・
(・_・;・・えっ?・・全然足りんじゃん・・母(心の声)
担任「でも、本人の希望が一番ですからね〜。」
母 困った顔で娘を見る・・・。
母 (心の声)いや〜無理だよね〜。
次女は、この時点で希望を変えず。
帰ってから、必死に説得した。
最後はもう〜泣きながら話をした。
反論することなく黙って聞いていた。
・・・それでも、
次女は自分で決めたことを貫いた。
私は、落ちた時の心配ばかりしていた。
塾でも、反対こそされなかったが、
難しいことは、確かだった。
次女は、自分で決めたから、ダメでもいいと言った。
そして次女は合格した。
塾の先生は、奇跡だと言った(笑)
ん?奇跡って・・・先生も落ちると思ってたんだ(やっぱりね〜)
次女の強い意志には、ハラハラしたが、
本番に強い次女を凄いと思った出来事だった。
それ以来、次女のことを、うちで一番の頭良し✨と言っている(笑)
今では、笑い話になって、
次女 「なんで、あの時、泣いたん?」
母 「そりゃ〜もう必死だったもん。」
(=´∀`)人(´∀`=)
でも、母ちゃんの言うこと聞かんで
大正解‼️だったね。
子どもは、ちゃんと自分で答えを見つけるということを教わった。
三人とも、私に似て頑固だ。
それぞれの道で、頑張っていて、
母ちゃんは嬉しいよ。ありがとう。
次女が連れて行ってくれた
名古屋の水族館(シャチの親子)
二人で長いこと見てたね(o^^o)